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June 06, 2010

洋楽に目覚めた一枚

家に帰ったら妻がCDを聞きながら料理してた。マイケル・ジャクソンとかテイク・ザットとかケニー・Gとか、ヒット曲をオムニバスで収録した一枚。中学1年の頃に聴いてたとかで、時々、懐かしそうに目が遠くを見てる。この一枚がきっかけになって、妻は洋楽に目覚めたらしい。
オレにとって、洋楽に目覚めた一枚って、何だろう?
頭に浮かんだのは、すさまじい形相の赤い顔が、これでもかとばかり画面いっぱいに描かれた強烈なジャケット・デザイン。プログレッシブ・ロックの帝王、キング・クリムゾンのデビュー・アルバム『クリムゾン・キングの宮殿』だ。冒頭1曲目、『21世紀の精神異常者』の衝撃は、かなりのものだった。
それまで女性アイドルやアニメのサントラばかり聴いてたのが、その後、すっかりクリムゾンのファンになった。
21世紀最初に聴く一枚はこれにしようと心に決めて、実際、元日の朝一番、『21世紀の精神異常者』を聴いて一人悦に入ったもんだ。考えてみりゃ、ちょっと普通じゃない正月の過ごし方だった気もする。
テイク・ザットの妻にキング・クリムゾンの夫・・・違いを感じるな~。

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